結婚式での同時通訳

結婚式での同時通訳サービスをもっとお手軽に!
国際結婚の挙式・披露宴、外国人の参列者がいらっしゃる結婚式、どうしてますか? 友達通訳? バイリンガルMC?通訳を個別につける?

友達に頼むのはお手軽で費用も掛からないけど、友達もゲストだし、負担が大きい…

バイリンガルMC?でも、厳粛な式中は?スピーチは?花嫁の手紙は通訳されない…!

ではどうしたらいいの?というお悩みに!

……実はもっと簡単で、コストを削減できちゃう方法があります!
それは、同時通訳の機器を使用して「結婚式で同時通訳」を行う方法です。

結婚式で同時通訳はメリットがたくさん!

メリット①
同時通訳者は1~2名なので、外国人の参列者が多くてもコストを驚くほど削減。

メリット②
厳粛な式中もヘッドセットを通じての通訳なので、式の邪魔をしない。来賓のスピーチや花嫁の手紙も全て逃さずに同時通訳!

メリット③
同時なので、進行の邪魔にならない。バイリンガルMCのように同じ内容を異なる言語で繰り返す必要がないので、進行がスムーズ!

メリット④
テーブルに通訳の席を用意する必要がない。

メリット⑤

新郎様やご新婦様が通訳者を必要とする場合、2人から離れた場所から通訳できるので、お写真や式の進行を妨げない!

結婚式での外国語対応となると真っ先に「バイリンガル司会者」を連想する方が多いのではないでしょうか? 確かに現在、多くの国際結婚の結婚式ので「バイリンガル司会者」が活躍をしています。しかし、バイリンガル司会者は、同じ内容を異なる言語で発声するので、喋っている時間が単純に二倍になり、またスピーチ手紙などを通訳してくれることはほとんどない。

同時通訳なら、厳粛な式中でも感動の手紙でも会場の演出や雰囲気を壊すことなく、通訳が必要なゲストに届けることができる優れ業です。

株式会社うるわしきに所属する通訳者は、みな現役の同時通訳者です。さらに、みな株式会社うるわしき独自の研修を受けています。その内容は、日本の結婚式のしきたり、流れ、身だしなみなどはもちろん、おめでたい席ではNGとされる各言語の「忌み言葉」なども含まれており、株式会社うるわしきの通訳者は、この知識が備わっています。さらに、通訳するのみではなく、初めて日本の結婚式に参列する外国人が日本の結婚式を楽しめるように、日本の習慣や文化を説明する場合もあります。まさにオリジナルの通訳サービス。

国際結婚や外国人の参列者ではもう悩む必要はありません!
多言語で結婚式をみんなで楽しんじゃいましょう!

同時通訳までは…という方はへは、2名までのゲストにご対応可能はウィスパリング通訳(耳元で囁く方法)もご用意が可能です!通訳者一人で同一言語2名様までご対応ができます。

対応言語:英語、中国語、韓国語、スペイン語
その他の言語もご相談ください。

株式会社うるわしきは、日本で結婚式の同時通訳を始めて本格的にスタートさせた会社です!

詳細は下記ページへ!

最幸の同時通訳

コメント

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  1. 2020年 2月 20日
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